2012年03月12日

東商新聞キュリエ記事20120310s商社の最大の資源は人です。大きな商社も小さな商社も原理は同じ。また「人材は、企業規模とは無関係である」(ピータードラッカー)ともいいます。大企業ではせっかく優秀な人材が入っても、思うように力を発揮できず、むしろ小規模な会社でこそ優秀な人材が光り輝くことがあるということです。

会社、Companyはラテン語でcompanio、これはcom(一緒に)+ panin(パン)で、「共にパンを食べる仲間」というのが語源だとのこと。つまり会社とは、構成員がそれで「共に飯が食える」という意味。会社は誰のものかという議論があります。会社法の観点からは問題発言かも知れませんが、僕は究極的には株主ではなく社員のものだと考えています。

そして会社を通じて、仲間がこれからも長く一緒にご飯を食べるために、商社の最大の資源である人財に磨きをかけていかなくてはなりません。社員教育は戦略的issueと捉えて、今後も力を入れていきます。

基本的は東京商工会議所の社員研修を使っています。費用対効果を考えるとお勧めです。キュリエは、東商登録企業8万社のなかで2番目に多い研修参加企業とのことで、東商研修センターの取材を受けました。社員数が少ないにもかかわらず、のべ受講数で2位ということで自分たちでも驚きました。大手企業は東商の研修ではなく、自前で研修プログラムを作るのでそうなるんでしょうね。

以前から東商のホームページでは紹介されていたのですが、今回は東商新聞でも取り上げられました(画像)。


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2012年03月09日

すっかり1年近くブログを放置してました。どうしてもSNSのほうに主軸が移ってしまい、ブログのほうはすっかり手つかずになってます。とは言え今までの経緯を考えると、完全に閉鎖してしまうのは惜しいので、思いついた時にちょこちょこっと書く感じになるかなと。

さて、もうすぐ東日本大震災から1年が経過します。被災地には2度行きました。6月に宮城、9月に岩手。被災地に行かれた方は同じような経験をされていると思いますが、津波で全て流された街のあとにポツンと立つと、周囲に誰もいない無人感が、ものすごい空気の重さとなって全身に覆いかぶさって来て、リアルに息苦しくなります。テレビの映像で伝わらない部分はどこなのかと考えると、この空気の重さなんですよね。

多くの日本人がそうであったように、僕も今回の震災で人生観が変わった気がします。大自然への畏怖と敬意。人間の一生はただでさえ短いものですが、大自然の力の前では、いとも簡単に、そしていつでも突然に、人生は強制終了させられてしまいます。人生は儚い。でもだからこそ、自分が今確かに生きているこの瞬間が、果てしなく素晴らしく、また尊いものであることに気付くのです。

時間を無駄にしてはいけない。人生を無駄にしてはいけない。すべての瞬間を大切にし、自らに与えられた時間を生ききらなければいけない。

さて震災以外で、昨年僕にとって重要だった出来事を上げるてみると、下記3つです。

2011年4月 早稲田大学院社会科学研究科修士課程に。
2011年6月 キュリエ事務所が小田急西新宿ビルに移転。
2011年12月 長男健人(けんと)誕生。

それぞれ僕にとっては非常に大きな出来事で、たくさん書くべきことがありますが、時間もないので今回は割愛します。そのうちゆっくり書いていきたいと思います。


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2011年03月25日

ganbarou
東日本大地震でお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、甚大な被害に遭われました皆様に心よりお見舞いを申し上げます。ニュースで伝わってくる被害の大きさに圧倒され、心が痛みます。一日も早い復興を願ってやみません。

また、未曾有の福島第一原発の事故のニュースにも日々圧倒されています。どうかこれ以上被害が拡がりませんように。命懸けで被害と戦っている自衛隊・警察・消防の方々の奮闘に、最大限の感謝と尊敬を送ります。僕たちは冷静に状況を受け止め、不必要な動揺を慎み、ただでさえ悪い事態がさらに悪化することがないよう努めなくてはなりません。

今回まず注意しなくてはならないことは、福島原発の事故は、放射能の一部が漏れ出しているとはいえ、生物組織を直接破壊する中性子線が大量飛散した、チェルノブイリ原発の事故とは、根本的に性格が違うということです。根拠のない流言飛語に乗って大騒ぎすることのないよう、ひとりひとりが、正しい情報とインテリジェンスを持つよう努力すべきでしょう。

一方今回海外のマスコミは、やはり大震災や津波の直接被害よりも、原発事故による放射能被害の拡大について、より関心をもって報道しているように思います。もともと地震大国日本での原発の耐震技術は、従来非常に高く評価されていました。しかし、想定外の規模の大津波に襲われたとはいえ、原子炉の冷却システムがかくも簡単に破壊されてしまい、それに代替する多重防御策が講じられていなかったことは、日本の技術の信頼性に大きな疑問を投げかけています。この点も謙虚に受け止める必要があると思います。

起きてしまったことは仕方がない。今できることは、今回の教訓を活かし、日本の信頼性が一刻も早く復興するよう、それぞれが、それぞれの持ち場で、ひたすら努力することだと思います。僕も自分に出来ることを精一杯やります。

がんばろう日本。

※画像のロゴ提供はうどよし大衆書道教室

qrie at 15:22  この記事をクリップ!

2011年02月17日



昨日の午後、新規採用に向けた会社説明会をやりました。今までは求人に際して説明会というのは特にやってこなかったのですが、求人広告をお願いしているKamomeさんのアドバイスで、今回初めて実施することになりました。

できるだけ丁寧でわかりやすい説明を心がけたので、参加して頂いた方には、僕たちの会社のことをよく理解してもらえたと思います。ただし初めての経験ということで、参加者に御協力頂いたアンケートでは、改善すべき点につき意見をいくつか頂き、貴重なアドバイスとなりました。次回はもっと良い説明会に出来ると思います。

弊社求人に、既にたくさんの御応募を頂いていますが、昨日の説明会でもっとたくさんの方に興味を持ってもらい、応募を頂ければ嬉しいです。

未来の「チャイナ・エキスパート」のみなさん、あなたと一緒に仕事がしたい。あなたの御応募を心よりお待ち致しております!

qrie at 11:30会社  この記事をクリップ!

2011年01月27日


地元初台にある東京オペラシティー文化財団の賛助会員になりました。微力ながら初台の地域コミュニティーを応援し、また日本の音楽の発展を応援できることに大きな喜びを感じています。

昨年はオペラシティーにカルメンを観に行きました。今年も時間をみつけて何か観に行って、チケット購入でも多少応援したいですね。

qrie at 09:13  この記事をクリップ!
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